■出棺の際、お供えされた生花の中から別れ花として柩の中に3~4基の生花を使います
■初七日法要に参列した方に包み花として1基から3~5束作れます盛籠なども同様に小袋に入れて、お花と一緒に持たせるようです
※お花、お供物は当会館にて必要な数だけお包みして準備いたします
■ご仏前にお供えしたものを、親族の方々にお分けすることは、より深いつながりを表し、その関係を末永く保つために昔から行われて来ました
■回転灯篭などのように葬儀が終わってからでも、お盆・ご法要などでご使用できる品物をお選びする方もおられます
■新仏(あたらしぼとけ)のお宅にはふだんお使いになる仏具をお供えする方もおられます
■昔、葬儀のお供え物としては、蝋燭(ろうそく)、蓮華、線香、お酒、野菜、米、食品等が一般的でしたが、近年では、花環、生花、果物籠、缶詰籠、タオル籠、仏具など華やかのものに変わってきました。
あるいは、供花代・供物代としてお金でお供えする方もおられます
当社以外の会場へも供花を送ることが出来ます
ぜひお問合わせください